印西市議会 2016-02-23 02月23日-一般質問-06号
〔総務部長、登壇〕 ◎総務部長(五十嵐茂雄) 3の(1)についてお答えいたします。 印西市教育大綱の策定につきましてのこれまでの経過でございますが、今年度8月3日、10月1日、2月2日、計3回の総合教育会議を行い、策定のための協議を完了し、市の最上位計画であります総合計画との整合性を図ることに留意し、取りまとめたところでございます。
〔総務部長、登壇〕 ◎総務部長(五十嵐茂雄) 3の(1)についてお答えいたします。 印西市教育大綱の策定につきましてのこれまでの経過でございますが、今年度8月3日、10月1日、2月2日、計3回の総合教育会議を行い、策定のための協議を完了し、市の最上位計画であります総合計画との整合性を図ることに留意し、取りまとめたところでございます。
◎総務部長(五十嵐茂雄) お答えいたします。 個別計画につきましては、現在のところ高齢者や障がい者など1人で避難することができない方等に特化した計画となっておりまして、外国人や妊産婦までの作成には至っていないという状況でございます。 ○議長(小川義人) 14番、増田葉子議員。
〔総務部長、登壇〕 ◎総務部長(五十嵐茂雄) 2の(1)についてお答えいたします。 平成25年度は入札中止、入札不調合わせて31件、平成26年度44件、平成27年度については平成28年1月末時点で38件となっております。 (2)についてお答えいたします。
◎総務部長(五十嵐茂雄) お答えをいたします。 近隣市の先進事例でもありますことからも情報収集に努め、動向を注視してまいりたいと考えております。 ○議長(小川義人) 20番、山田喜代子議員。
◎総務部長(五十嵐茂雄) お答えをいたします。 議員ご指摘のとおり、業務継続計画の手引とその解説につきましては平成22年4月に内閣府から示されておりました。市といたしましては、地域防災計画に表記するなど、策定に向けまして検討してまいりました。
◎総務部長(五十嵐茂雄) 2の(1)についてお答えいたします。職員数につきましては、定員管理計画に基づき人員管理を行い、平成28年4月1日時点の職員数は662人で、対前年度比で2名増を見込んでおります。 次に、(2)についてお答えいたします。平成27年度と28年度の当初予算ベースにおける再任用職員を含む短時間勤務職員と非常勤職員の全職員に対する比率ということでお答えいたします。
◎総務部長(五十嵐茂雄) お答えをいたします。 9万4,132円の修理費につきましては、庁用車の修理費用でございまして、過失割合が5対5ということでございますので、半分の4万7,066円については市の出費で修繕をしたと。同額の4万7,066円は相手方から補填があるということでございます。 ○議長(小川義人) よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。
〔総務部長、登壇〕 ◎総務部長(五十嵐茂雄) 3の(1)、(2)につきましては、2日の小川利彦議員の質問にお答えしたとおりでございます。 (3)についてお答えいたします。消防団への協力体制につきましては、市は各部に対し分団部運営交付金を支給し、運営を支援しているところでございます。また、消防団車両の更新や資機材の配備等、各部の消防力の強化にも努めているところでございます。 以上でございます。
〔総務部長、登壇〕 ◎総務部長(五十嵐茂雄) 3の(1)についてお答えいたします。 現在の進捗状況でございますが、9月27日に東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から国際オリンピック委員会に提案する追加競技としてスポーツクライミングが含まれたことから、10月1日、日本山岳協会の関係者と情報交換を行ったところでございます。
〔総務部長、登壇〕 ◎総務部長(五十嵐茂雄) 1の(1)についてお答えいたします。 市では、常総市に連絡をとり、食料と飲料水が不足しているとの情報を得たことから、市の災害備蓄食料のうちアルファ化米を2,500食、飲料水1,200リットルを9月15日に直接届けております。 (2)についてお答えいたします。
〔総務部長、登壇〕 ◎総務部長(五十嵐茂雄) 4の(1)についてお答えいたします。 印西市教育大綱の策定の状況につきましては、素案がまとまり、先月4日から17日までを募集期間として市民意見公募手続を行ったところでございます。
◎総務部長(五十嵐茂雄) お答えをいたします。 まず1番目、これは指定管理業者の選定に当たって基準の見直しを行っているのかということでございますが、これに関しましては、その都度見直しのほうは行っているという状況でございます。
◎総務部長(五十嵐茂雄) お答えをいたします。 まず、65歳以上の高齢者のみの世帯、要介護認定者及び要支援認定者、障害者などとなっておりまして、災害時におきまして避難情報の入手や避難の判断または避難行動をみずから行うことが困難な方などを対象としているところでございます。 ○議長(小川義人) 2番、稲葉健議員。 ◆2番(稲葉健) ありがとうございます。
◎総務部長(五十嵐茂雄) お答えいたします。 議員ご指摘のとおり順天堂大学におきましては、陸上競技場のみならず体操競技専用の体育館など、さまざまな競技施設が充実しているということは承知をしております。
◎総務部長(五十嵐茂雄) お答えをいたします。 入札契約制度の改善といたしまして、平成25年4月に制限付き一般競争入札参加資格要件設定基準の見直しを行いました。土木一式工事、舗装工事部門におきまして、市内業者のみが参加できる発注金額を3,000万円から5,000万円に引き上げ、受注機会の拡大を図ったものでございます。
◎総務部長(五十嵐茂雄) お答えいたします。 当時タウンミーティング3度やられて、その場所、場所での参加者の中では、やはり市長のその当時の誘致の意見に対して賛成というような意見を発せられる方が多かったということは、私自身も聞いているところでございます。
◎総務部長(五十嵐茂雄) お答えいたします。 市が行う総合防災訓練や防災講演会などの防災啓発事業、また今年度よりメニューを増やしました出前講座などの機会を捉えまして、直接市民の方々へ自主防災組織の設置を働きかけるとともに、広報やホームページなどを活用しまして、設置の促進を図っていきたいと考えております。
◎総務部長(五十嵐茂雄) お答えいたします。 効果といたしましては、工事部門の平成24年度と平成25年度、平成26年度を比較しましたところ、市内業者の落札率が上がり、安定してきていることから一定の効果が得られていると考えているところでございます。 ○議長(小川義人) 13番、藤代武雄議員。 ◆13番(藤代武雄) 選挙公約の検証と評価ということで再質問をしてまいりました。
◎総務部長(五十嵐茂雄) 1の(1)についてお答えいたします。 平成26年度における長期休暇取得者につきましては、休職が12名、そのうち5名がメンタル的疾患、7名が身体的疾患によるものでございます。また、療養休暇取得者につきましては10名、そのうち4名がメンタル的疾患、6名が身体的疾患によるものでございます。 次に、(2)についてお答えいたします。
〔総務部長、登壇〕 ◎総務部長(五十嵐茂雄) 2、市民サービスの向上について、(2)、窓口におけるプライバシー保護策を講じる必要はないかについてお答えいたします。 ご質問のプライバシー保護につきましては、現在市民生活などの相談を受けているカウンターでは、隣から記載内容等が見えないよう仕切り板を設置するなど対応をしております。